学校が始まって思ったことを、、、?
4月11日に学校が始まった。
私は身長が小さいからなぜか「1年生ですか?」って言われる。もう3年生ですよ()
大学の授業はとても大変なきがする。(頭が悪いからだろう、、、。)
とってる授業はそこまで話せない。先生にバレたら面倒くさい。割とツイートしてるけど、、、。
ある数学の授業で先生の発言に
「日本語で説明できないからこの公式覚えて〜。」
私のちっぽけな心の中 「えっ?」
私は物理屋さんだ。物理がとても好きだ。同じくらいに数学も好きだ。そして私の武器は物理よりも数学である。
先生も物理屋さんだ。わかる。公式説明したくない。まぁめんどくさいから、、、。
わかる。
なぜか私は先生の発言に不満を持ってしまった。心がちっぽけだ。でも書かずにはいられなかったから書く。
その先生のシラバスには「予習をすること」って書いてあった。だから私は頑張って予習をした。先生が説明できないと言っていた公式も予習の時点で証明はしていた。
私が不満に持ったのは「公式を説明しない」ことではなく、「公式が説明できない」ことである。
教える人が説明できないってことがあっていいのだろうか。
私は教育者でもないし先生でもない。だから偉そうなことも言えない。生徒である以上何も言えない。
でも生徒に「予習をすること」って言っておいてそれはおかしいのではないかと思ってしまった。先生も勉強すべきなのでは、、、?ただ教科書を読むだけでいいのか、、、。
、、、。
とまぁ、、、。こんな感じに不満を書いたが
不満はあまり持ちたくないから何も気にしたくない。その先生のたった1人の行動や発言のせいで数学や考える時間を嫌いにはなりたくない。
先生も生徒のために頑張ってることがきっとあるはずだ。これから授業を受けて見つけていけたらいいな。